■ 民意は「反対」だけではない
Q) 辺野古移設の県民投票の結果を受け入れないのですか? A) 名護市の民意は決して「辺野古反対」だけではありません。 容認も反対も市民の声で、市長はどちらの側にも立って名護市を発展させていかねばなりません。 それに、4年前とぐちさんに投票した人は、20,389人でしたので、県民投票で反対に投票した人の18,077人よりも多い数です。 これでも「県民投票は民意」で「とぐち市長が選ばれたのは民意でない」と言えるのでしょうか??
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■ 名護市政Q&A
名護市の未来をつくる会
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